星宙を詠う《ソラウタ》

ホロスコープの読み方、メール鑑定、惑星擬人化小説を更新中。

ホロスコープの読み方②:図の各名称

 ▼ホロスコープの各名称

ホロスコープを読むには図の名称を知る必要があります。

下の図を参照して下さい。

 

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この図はMy Astro Chartという無料ホロスコープ作成サイトからお借りしました。

今回は今日の14時の瞬間を作成しました。

 

①Asc・・・アセンダントと読みます。上昇宮とも言われています。

このポイントから太陽が昇ります。東の空ですね。東の空と地平線の境目です。

ここから1日が始まるように、私達人間も季節もここからがスタートになります。

ナチュラルサイン(本来の星座)は牡羊座。つまり春分点です。

この図では牡牛座に位置しているので、サイトの文字も緑色になっています。

 

この反対側はDsc(ディセンダント)です。太陽が沈むポイントです。

ナチュラルサインだと天秤座で秋分点です。

 

②Mc・・・メディウム・コエリと読みます。一般的にエムシーと略して読んでいますよね。読み方知らなくてもいいと思います(笑)私も意識していないので調べないと思い出せません。

天頂です。南中点。太陽が一番高く昇っているところです。時間で言うならお昼過ぎ。

一番日差しが強い時です。季節では夏至・・・ではなく実は冬至です。

人間として成熟し切ったポイントですね。図から見たら夏っぽいのに何でなの?と思いますよねぇ・・・不思議。

12サインの位置づけのせいだと思っているのですが。

 

反対側はIc(イムム・コエリ)です。アイシーと略しています。

天低。地球にいる人間からすると太陽が見えない場所です。ここが季節では夏至

時間で言うなら真夜中ですね。

 

③サイン・・・12星座のことです。実際の星の位置と区別するために分けられました。

天文学で言う実際に肉眼で確認出来る星を「星座」とし、ホロスコープ上で切り分けられた星の位置をサインと読んでいます。

天文学の星の位置と占星術の星の位置は厳密には違うのです。

星座や天体は一周するたびに1度ずつずれていくのです。理科で習った記憶のある方はいると思います、太陽が1年経って戻ってくる時には1度進んで戻ってきます。

牡羊座1度でも3/19・20・21みたいに幅があるのはそのせいです。

実際に今現在春分点牡羊座ではなくて魚座にあって、もうすぐ水瓶座に入ると言われています。

ややこしいんですよ、だから分けたんですね。

星読みの解釈では「性格」です。天体がどんな特徴・カラーをしているのかを読みます。

 

④天体・・・惑星のことです。小惑星も含まれます。主な惑星は10個。

天文学では冥王星準惑星に降格していますが、ホロスコープではむしろ重要な天体の1つです。

星読みの解釈では「人格」。どのような能力を持った個体なのか。私達は10種類の能力を駆使して個人として成り立っているのです。

天体を神様として解釈していくのも面白いと思います。

 

⑤ハウス・・・部屋のことです。天体が住んでいるお部屋です。それぞれにオーナーがいます。ハウスが変わると天体の活動領域が変わります。

このハウスを区切っている線を「カスプ」と言います。そのハウスの始まりの線です。

1ハウスのカスプをAsc、4ハウスのカスプをIc、7ハウスのカスプをDsc、10ハウスのカスプをMcと呼んでいます。

 

各図の名称はこのような感じです。

 

 

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