星宙を詠う《ソラウタ》

ホロスコープの読み方、メール鑑定、惑星擬人化小説を更新中。

ゾディアック・ワールド【アリエス・サイン①】火星・金星の神

※こちらのお話は「リアル・プラネット」とは別の平行世界でのお話です。

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 アース・ガイア(地球人)「一体、ここは・・・?」


―ここは、「アリエス・サイン」。君に馴染みがいい言葉だと「牡羊座の世界」だ。

このゾディアック・ワールドは12のパラレルワールドが存在する。

12の世界に我々惑星が10人ずつ存在しているのだ。

アリエス・サインを統括しているのは、マーズ・アレス。火星の神だよ。

彼に案内させよう。




 
ガイア「火星の、神・・・。」

アレス「よぉ!お前がガイアか?俺はアレス!よろしくな!!」

ガイア「初めまして、ガイアです。よろしくお願いします。」

アレス「まぁそう硬くなんなって!!飴ちゃん食べる?(●´Д`)ノ゛」

ガイア「・・・ありがとうございます(何か、地球に似たような言語喋っている場所があったような)」

アレス「クロノスもさ、よくこんなとこに女の子1人だけで放り込んだよなぁ!めっちゃ危ないっちゅーねん(汗)」

ガイア「少しびっくりしました(*゚д゚)、スポーツを熱狂的に楽しんでいる人達がいるかと思えば、向こうでは戦争らしいことをしているし・・・。気温は高いですし(汗)」

アレス「アリエス(牡羊座)ってそういうとこやねん。それぞれサインの特徴がまんま世界に表れてるってわけ。」

ガイア「へぇ。まだあんまり私サインとか、ホロスコープのことよく知らなくて。」

アレス「そっか!なら教えたろ!牡羊座には、衝動・即効性・怒り・攻撃・戦争・リーダーシップ・パイオニア・魂が肉体に降りた瞬間、他にもいっぱいあるけどこれらの特 徴があるんやで!」

ガイア「怖いことばかりじゃないんですね。」

アレス「もちろんや!そもそも俺達惑星とかサイン(星座)には良いも悪いもないんよ。陰と陽、どっちを人間が選択してるかってだけの話や。」

ガイア「同じ牡羊座でも結構違うんですね!」

アレス「せやな!それに牡羊座に住んでるどの惑星を使ってるかによっても違うで!」

ガイア「牡羊座に住んでいる惑星というのは?」

アレス「俺らはさ、住んでいるサインによって性格を変えんのよ!」

ガイア「性格ぅ!?」

アレス「せやで。俺は本来牡羊座とあと蠍座に住んでる方が自分らしいっちゃらしいな。」

ガイア「複数あるんですか?」

アレス「蠍座ってさ今はハーデス(冥王星)が統括してるけど、昔はアイツいなかったんよね。」

ガイア「いなかった?」

アレス「厳密に言うと、人間が発見してなかったの。俺らは人間に観測されて初めて効力を発揮するんやで!元々おったんやけどな。」

ガイア「えぇ!マジ!?」

アレス「少し話は逸れるけどさ、地球の日本にも外国にもそれぞれ神様はおるやん?存在を信じられているからこそ、エネルギーが具現化するわけよ!」

ガイア「神様っているかいないかは結局はっきりしていないのに、信仰してるだけで!?だったらアレスさん達は確かに存在しているんですよね?」

アレス「せやで!ホンマは1体しかおらんけど、この12の世界はパラレルワールドやからな!」

ガイア「人間次第なんだ・・・。」

アレス「あくまで地球上ではやけどな。」


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アレス「俺の能力は、アリエスの世界観と似てて、勝ち取りに行く・能動的に行動していく・熱を上げる・意欲を高めるとか。」

ガイア「いかにも、男性的ですね。」

アレス「そうやな!人間の男性性も俺。男らしく生きたるっ!!っていう気持ちは俺の専売特許。」

ガイア「アレスさんがエネルギーを注いでくれていて、それを男性は使っているんだ。」

アレス「そういうことや!次は誰紹介しよっかなー・・・そや!俺の彼女紹介したるわ!」

ガイア「彼女とかいるんですか!?」

アレス「どういう意味やそれは(汗)この俺を男らしい~♪つって傍におってくれる女がおるんや!」

ガイア「どんな人(惑星)なのかなー。」

アレス「おい!ディーテ!紹介したい奴おんねん!」

??「何~?・・・ん?人間の子供じゃん!」

ガイア「こ、子供!!Σ(・ω・;ll)」

アレス「コイツ結構いい歳やで!(笑) ガイア!コイツはヴィーナス・アフロディーテ。金星の女神や!」

ヴィーナス・アフロディーテ(金星)「よろしくね!みんなディーテって呼んでるよ!!」

ガイア「よろしくお願いします。(すっごい元気はつらつ!)確かにお2人気が合いそうですね。」

ディーテ「そうなのよ♪よく言われる!!」

アレス「コイツは金星という名の通り、能力は豊かさを循環させる、楽しむ、喜ぶ、恋愛、快楽に浸る、欲に溺れることもあるわな(汗)」

ガイア「豊かさってもしかしてお金も?」

ディーテ「そうよ☆地球ではお金があるからこそ、精神的に豊かになれるでしょ~♪お金大好きよーアタシ☆」

ガイア「い、潔い!」

ディーテ「地球人だけじゃん!お金貰うのなんて申し訳ないわ、とか、お金持ちになると狂うとか、神に仕えるからこそ無償でやるべきとか。バカじゃないのー?ねぇ?(*´
∇`*)」

ガイア「地球ではお金貰うのに我慢ばっかりしているから。」

ディーテ「我慢が美徳とか?別に悪いとは言わないわよ!だけど何で楽しさとお金が両方アタシの能力なのか考えてみなよ?副業がダメだとか、何で?
やりたいことやって楽しいことが増えるからお金だって増えるんじゃん?」

ガイア「そうなんですよね・・・。」

ディーテ「まぁそれも成長ね!そろそろ次の段階のお勉強してみて欲しいけどなぁ(*´∇`*)」

ガイア「ごもっともで。」

アレス「本来ディーテは牡牛座と天秤座を統括してるねん。その世界へ行けば本来のディーテが見られると思うけどな。」

ディーテ「ちょっとねここのアタシってさ、言い過ぎちゃうんだよねぇ☆テヘペロ☆」

ガイア「(笑) 違いが楽しみですねー。」

アレス「あとはそやな・・・女性性もディーテやな!女性が本来生きるのに必要なエネルギー。女性らしく生きたいってのはコイツのエネルギーなわけ。」

ガイア「なるほど・・・見た目もゴージャスだしめちゃくちゃ美人だし!確かに女性なら憧れる!」

ディーテ「でしょうよー♪アンタ見る目あるわね☆ つまり女性が生きるのには喜びとセットでないと意味ないのよー?」

ガイア「またこれ日本人には程遠いお話で・・・。」

ディーテ「だから子供なのよー!オシャレして恋愛を楽しんで、男性から愛されて、たくさん愛し合えばいいのよー?もったいないわー!!」

アレス「しゃーないよ。男だって俺のエネルギー使うん下手くそなんやから、なかなか女を愛されへん奴いっぱいおるんやし。
全部仕事に使ってもーて、もったいないことしとるよ。戦争とかさ争いとかさ。俺が言うのも何やけどー。」

アレス&ディーテ『もったいないよね(よな)ー!!』

ガイア「・・・耳が痛すぎる・・・(汗)」

 

~続く~

アリエス・サイン②