星宙を詠う《ソラウタ》

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ゾディアック・ワールド【アリエス・サイン③】木星・土星の神

※こちらのお話は「リアル・プラネット」とは別の平行世界でのお話です。

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前回のお話→アリエス・サイン②



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ガイア「ん?誰かが歌を歌っている・・・?」

アレス「あの能天気野郎か。」

??「能天気とは失礼な!俺は今気分がチョーいいのよー☆

俺はジュピター・ゼウス♪木星の神なんだっつーのよー♪」

ガイア「ほんわかした雰囲気の方ですね(●´艸`)神話のイメージとは違うけど・・・。」

ゼウス「俺の統括は射手座と魚座。能力は拡げる・発展する・向上していく。良くも悪くもどんどん推し進めていくよー☆

人間は俺を幸運の星っていうけど、それはどうかなー?例えばさー、俺が蠍座にいたとしてそん時に借金なんかしてみそ?めっちゃくちゃ増えちゃったりなんかするよー☆

危なくねー?はははは!(*^□^*)。・゚+」

アレス「つまり人間の選択が重要なわけで。」

ゼウス「あれよ?もし俺とアレスが組んでてさー、浮気なんかしちゃってみ?もうソイツ浮気癖やめられんっつーの!!マジウケる!!(爆笑)」

ガイア「今のは笑える話なんだろうか・・・。これはある意味神話通りだなぁ。」

ゼウス「まぁ正しいか間違ってるかなんて細かいこと俺にはどっちでもいいけどー、楽しけりゃいいんじゃねー?」

ガイア「超楽観的なんですねー。」

アレス「少しディーテと似てるとこはあるかも知れんなぁ。えっと次は・・・クロノスか。」



ガイア「えっクロノスさん!?」

サターン・クロノス(土星)「やぁ!私はクロノスだ!いつぞやの世界では蠍座世界の私が君をみっちり厳しく指導しているようだね!」

ガイア「あれ何かイメージが凄い違う・・・」

クロノス「はっはっは!そんなものさ!

私の管轄は山羊座水瓶座。私の能力は、土台を築く・基礎を固める・努力する・忍耐を学ぶ・制限する・冷静に現実的視野を見据える、こんなものだろうか。」

ガイア「世界によって性格が違うっていうの、今凄く実感湧いた気がします!」

クロノス「そうだろう!そうだろう!(⌒-⌒)

実はこの世界と私はあんまり相性は良くなくてね(汗)牡羊座の世界観と私の能力は連携が取り辛いんだよ。

情熱のまま赴きたいのにコツコツ努力するとかナンセンスではないか。」

ガイア「確かに。なんかイメージし辛いですね。」

クロノス「だけれども。

その情熱や衝動を上手く現実的思考で身になる行動へ促すにはどうすれば良いか、きちんと考えることが出来たなら男性にとってはとても重要な能力となるだろうな!」

ガイア「やっぱり結局は使う人間次第なんですねー。」



~続く~